今日は夏休み最後の30分に、カレーを食べて過ごした為、ゼミの初日から遅刻でした。
つーか、知らない人に写真を見せるだけで、苦痛なのに、なんで、校舎遠いんだよっ。
作品を抱えながら歩いてたら、小学生に追い越された。
はぁ〜、嫌いだ。

ゼミ、かなりしゃべらされました。
ちかれた。
もう、嫌です。
先生良い人過ぎです。
人間不信。
筆記用具は忘れるし。
ま、授業だと割り切ってしまいます。えぇ。

写真を見せる事が思ったより嫌なのは何故でしょうか。
というか、夏休み中にしろわくで焼き直した前期の作品を100枚ほど、フラットニングして、仕上げ室に置いとくんで、暇があれば勝手に見といてもらえますか?とヨッシーに言ってゼミへ行ってたんですが、なぜか、スタッフK氏もヨッシーとだべりながら見てたらしい。
軽く、切れてます。
ヨッシーが、結局軽く流しながらしか見れなかったと言ってたのは、どうもそーゆー事らしい。
あれ、君ら、人が一枚ずつしか焼いてないベストプリントを前にしてしゃべったんですか?
つば飛ばしながら?
あれ、よっしーに見せたら永久凍土に埋めてやるつもりやったのに、勝手に見たんですか?え?

もう嫌です。
これだから、やっぱプリントにしてしまわない方がいいんだよ。
人には見せるつもりの無い、永久に封印する写真を、100枚も、勝手にみる奴居るとは思わなかった。
暫く、人に写真見せるつもり無いです。
やっぱ、ひとつぼ出すのも、やめようと思う。

もう、どうでも良い。色んな事。
捨てちゃえ。
つーか、勝手に見たんならネガごとやるよっ。
あ〜も〜、明日からフラットニングするまだ誰にも見せてない100枚から、今カメラの中にあるネガも、一生人に見せたくないです。

しばらく、このイライラから解放されるまで、暗室のドアは鍵かけます。
乾燥中のプリントも、乾燥ラック使いたいという理由があるにしろ、ただの好奇心しろ、勝手に触った奴殺す。
もう、よっしーも忙しそうだし、見てくんなくていいです。

なんつーか、生きてく気が失せた。