タテマエではないキレイゴト

ここの存在を軽く忘れていた。
え〜と、地球はぐるぐるって回ってます。で、相変わらず、夏休みは続いてます。
決めたことと言えば、今作ってる作品のタイトル。
それと、後期は真面目にやるよ。生活とか課題とかそんなレベルじゃなくてね。自分の事について真面目になりたいね。
足踏み揃えて楽をしても、結局は苦しいだけだから、マイペースにやらせてもらいます。
とりあえず、売られた喧嘩は買わないと、勝てないってことを理解。それが例え過去の自分であっても、侮ると負けることになる。色々と隠し事や心配させてる事だらけですが、そんな自分にイライラする良心など、そんな余裕などどこにも残っては無いのです。逃げ切る自信も、体力も、残っては無いのです。だから、誰にも謝らないし許さないのです。やっぱ、生き急ぐ事になっても、それを誰も責める権利など無いのです。目の前に山積みの問題を追ってここまできたのなら、とても恰好良かったけど、逃げてきたのだから、こーなってはしょうがないことだと覚悟するぐらいしか道はないのです。よーわからんけど。
事はかなり複雑で、誰にもなにも言わずにきた自分が悪いんだけど、それでもたまに愚痴りたくなる。
これから、頑張るのは、たった一人のためです。そのたった一人のために、まだ出会ってもいない人達の役に立ちたいという夢を叶えることは不可能に近くなります。そのたった一人のために頑張るけど、その人が今何処で何をしてるのか知りません。ただはっきりしている事、その一人が放った一言でここまで進んできたって事。その一人がとった行動が、死ぬまで自分を苦しめるだろうと言う事。
現実を認知する強さが身に付くまで、とりあえず頑張ってみます。もしそれが生き急ぐ事になっても、現実を認知しない事には、進めないのです。
一人足踏みを乱す事だけ、悪ぃと思ってるから。売られた喧嘩の勝敗を付けるべき時期がきたと思う。待たせて悪かったな。優しさという暴力が君を傷つける事になっても、遠慮なく勝ちにいかせてもらう。